

日本ファッション協会は、衣食住の枠を超えた生活文化の向上発展に寄与していくことを目的として、個人・企業・団体などの幅広い支援のもとにつくられた財団法人です。
- 事務局長 加藤 尚彦
- 本「Re-Coプロジェクト」は、長野の豊かな農産物が加工される過程で排出される廃棄物から採った染料を使って、地域が生んだ環境デザイナーが創造性豊かなファッション製品を創り出すというもので、農産廃棄物の二次利用というエコロジー性に富んだ、時宜に合ったプロジェクトと言えます。
地域の活性化は、人々の生活文化の向上に寄与するという当協会のミッションに合致するものであり、その意味でも、農業資源とものづくりを優れたデザイン感覚で融合させて、長野発の自然にやさしいオリジナルな商品開発を実現する「Re-Coプロジェクト」には大きな期待を寄せています。

天然染料の量産をはじめ世界中から集め染色したハーブや植物は約一万種類と膨大な資料とノウハウをもつシオンテック社。又天然の鉱石や砂等をナノテクで微粉化し染色をする技術を研究、現在では人間の自然治癒力を増すマイナスイオンや遠赤外線を出す鉱石を繊維に染色する技術をもつ。
- 代表取締役 菱川 恵佑
- 私は今回のプロジェクトに対し賛同し、我々の持つ染色加工技術とシステムをお役に立てるべく、ご協力する事を大変喜びに感じています。

ジャム・ワイン、その他食品の製造を始めワイナリー、ウエディング事業も展開、全国各地に売店等の直営店を経営。
- 代表取締役 久世 良三
- 通常ワイン作りなどで使用した葡萄のかすは肥料として循環させていたのが現状です。ですが、決して葡萄を育てるための最適な肥料というわけではなかったので、今回のようにそれらから染料をとり洋服に染色するということは、非常に画期的なアイデアだと思います。
何より自分達が育てた大切な葡萄が捨てられることなく、その全てを存分に使用できるということに、環境的な視点からも、また生産者側からとしても非常によいことだと思います。

衣食住の視点で英国文化を紹介、提案するショップを展開するバラクラ イングリッシュ ガーデン。日本初の本格的な英国式庭園を蓼科高原にもつ。
- 取締役社長 山田 裕人
- 現在目指していらっしゃる方向性はとても素晴らしいと思います。残滓を無駄にすることなく再利用し、消費者にとって魅力的な商品の開発を大いに期待しております。

大量生産、大量消費のファッションを循環型に転換させようとの主張から、環境との共存を目指したデザインを企画。
現在では、衣類の分野に止まらず広くライフスタイル全般に関わる製品を美の原点である自然豊かな長野から世界へ発信し続けています。
- 代表 岡 正子
- ファッション、食品メーカー、サービス業などの業種をこえて、あるいは生産者、スタッフ、消費者という枠組みをこえて、衣・食・住のライフスタイルすべてにRe-Coの発想が広がることを目指します。
自然を生かすこと、そして「もったいない」という精神で「企業」「地域」「人」がしっかりと結ばれ生かしあうこと、、、。
Re×Coの発想でこれらが繋がり広がって欲しいと思います。