Re-Coプロジェクト | インタビュー

インタビュー

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「Re×Coは、エコを身近に考える『参加型』プロジェクトなんです」

「Re×Co」はリユース(再利用)・コラボレーション(協同)から生まれた言葉なんですね。

 そうですね。様々な分野の企業が、製品の製造工程での廃棄物に頭を悩ませています。食品の残渣、デニムの耳、ブライダルの衣装…そこにデザインの立場からアプローチすることで、分野を超えた、互いを活かしあえるコラボレーションを実現する、それを考え立ち上げたプロジェクトです。
 「エコ」に取り組み始めたのが10年前ですが、興味はあってもどう参加していいのかわからないという人はまだまだ多い。これなら自分もやれる、ということが遠いのが原因だと思います。ならば、CO2削減に向け、身近な参加型の枠組みをという思いもありました。

プロジェクトにはさまざまな企業や団体が参加されていますね。

 コンセプトは、デザインオフィス内で温めてきたものです。それを昨年春、長野商工会議所に相談しました。エコを通した地域活性化、まちづくりに共感していただきました。やがて、中小企業庁の「地域資源∞全国展開プロジェクト」に採択され、どのような形で具体化するかを模索しました。コンセプトに共感していただいた、ワイナリー、ビール会社、飲料メーカーなどの食品の分野、庭園、結婚式場などのサービス分野、そしてアパレルの分野など多くの企業のみなさんに参加いただくことになりました。